アプリ通知を一斉に解除したら気づいた使われ続けるアプリの特徴

どうもさとけんです。

僕は普通の人よりはたくさんiPhoneにアプリが入っています(たぶん2~300個くらい)。そうなると全然使っていないアプリの通知で通知センターが機能しなくなるので一斉に通知を解除しました。もともと半分以上は通知解除していたのですが30分くらいかかりました。。

通知を解除していると、「こんなアプリあったなー」「いいコンセプトだったけど最近アップデートきてなかったなー」「これ作ってた人今何してるんだろ?」といった感情で朝からちょっと落ち込んだ気分になります。

それはそれとして、いいなと思ったアプリなのにどうして使い続けていなかったんだろうと思って、今使い続けているアプリとの差や、どうしたら使い続けてもらえるアプリになるのかなってことを考えたのでまとめていきます。

1.「みんなが使っている」SNSアプリは使い続ける

僕はTwitterが好きなのでTwitterをはじめ、Facebook、Path、Instagramあたりは長く使い続けています。

逆にコンセプトがとても好きなのにどうも使い続けなかったSNSは、Povio、Pintarest、Vine、Sumally…と挙げたらキリがないのですが、どうも友達の使っていないSNSアプリは起動する気になりません。まぁソーシャルじゃなくなるのでSNSとして機能していないので当たり前かもしれませんが。

特にPovioが顕著で、かなりコンセプトは好きなんですがPingする相手がほとんどいなくて起動にいたらなくなってしまいました。もったいない…。せっかくなんでみんなダウンロードしてみて。そして僕にPingしてくれ。(返すのはいつもPCの画面になるけど。これも問題だよな)

Povio

Povio

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  • 写真/ビデオ
  • 無料

SNSアプリを作るときはコンセプトやクリエイティブを最大限に高めてつい友達に教えたくなってしまうものをリリースしないといけないのかなと。初期から口コミでユーザーが増えるくらいのサービスじゃないと厳しいんじゃないかなぁ。匿名のサービスでもいかに場がアクティブであるかが問われるところだと思います。

メッセンジャーアプリも同じことが言えるかもしれませんね。LINEとFBメッセンジャーしか使いませんし。

2.圧倒的に作りこまれたツールアプリ

ここにはカレンダーアプリやマップアプリ、カメラアプリ、ToDo管理アプリとかが入ります。ここはそれぞれレッドオーシャンな感じですが、案外使い続けられたらそのまま使い続けられるアプリになるんじゃないかなぁと。例えばカレンダーアプリなんて「カレンダー」とAppStoreで検索すると1300件くらいは出てくるんですけど毎月のようにカレンダーアプリ変える人なんていないと思います。

この中で僕が使い続けているのは、カレンダーアプリだと「Sunrise」

マップは「GoogleMaps」と「Pathee

Google Maps

Google Maps

  • Google, Inc.
  • ナビゲーション
  • 無料

特にSunriseとPatheeは「おすすめのアプリない?」と聞かれたらだいたいこれら紹介してますw

Patheeはコンセプトがめちゃくちゃ面白いのでちょっと別ですが、Sunriseは本当に手に馴染んでいるくらい使い込んでいるので、アプリの質ってものすごく大切だなぁと。

逆にちょっとデザインがあんまりなぁというツールアプリはほぼ確実に使わないですね。動きが悪いとかも含めて。バナー広告とかも論外だったり。

ツールアプリは毎日何度も使うものであり、使う一回あたりの時間はできるだけ短くしたいものだったりします。なので毎日開いてすぐにやりたいことが簡潔にできて、それでいて気持ちいいみたいなのを表現できている素敵アプリが生き残っている気がします。

あ、あとGoogle検索アプリにここ最近ハマってます。GoogleNow強い

Google 検索

Google 検索

  • Google, Inc.
  • ユーティリティ
  • 無料

3.ニュースアプリは自分がなにを読みたいかで決まる?

ここはスタートアップ界隈でプレイヤーが多いところであまり話すと怖いので割愛します(笑)

ちなみに僕はNewsPicsが好きです。

4.PCで使っているサービスのスマホ

YoutubeとかDropboxEvernote、GoogleDrive、Analytics、チームコラボレーションツールのSlackとかですかね。

まだ僕は仕事上PC触っていることが多いのでPCで使うものをスマホでも選んでいる感じですが、このへんももしかしたら変わってくるかもしれないですね。

5.継続させることをユーザーの根気に任せていると使われない?

最近僕の中のキーワードになっているもののひとつなんですが、僕ログ系アプリを見事に使い続けられないんですね。

例えば、好きな場所、行きたい場所を溜めておいて、それを必要になったらひっぱり出せるアプリとか超便利だし、使いたいなーと思うんだけど本当に使い続けられない(笑)

だって「あ、ここ行ってみたいなー」と思ってスマホ開いて、アプリ探して起動して、アプリの中で保存出来る場所を探して遷移して、そこで検索して保存する。って一度や二度できても毎回はできない。

毎回できてないとあぁやっぱ使わないなって思って使い続けない。なんていうか僕の根気がないだけなんだけど、根気がないと続けられないアプリってどんどん無くなっていくんじゃないかなと。

じゃあ例えばどうなってれば根気のない僕でも続くのかって考えると、行きたいと思う場所って結局僕に何かしらインプットされていることがほとんど。見たものだったり聞いたものだったり。例えば歩いたルートとか勝手に取ってもらって、通りがかった中華とかラーメン屋とか全部データで取って、スマホで検索した焼肉屋も何かしらデータ取得して、ガンガンデータ分析して、夜一度プッシュ通知送ってアプリ開くと「こんなところ行きたいっしょ?保存しておきなよ」って言ってくれたらいいかも。

行ったところもわざわざFoursquareとか開いてチェックインするんじゃなくて何分か滞在したら全部自動で取って欲しい。

検索したいときだけ検索できればそれが一番いいよなぁ(笑)

もうちょっと突き詰めたらいいアプリになるかもしれないなw誰か一緒に考えようw

僕みたいにあんまり意識高くなくてできるだけダラケたい人間でも使い続けられるサービスじゃないとやっぱり厳しいんじゃないかなぁと思う。もちろん意識高くて几帳面な人にだけ使ってもらって成立するサービスならいいけどね。

まとめ

使ってないアプリから毎日通知送られてきてもストレスなだけで起動するきっかけにもならないよなぁと。

そうならないためになにができるのってことでちょっと考えてみました。

成長に必要なのは責任感じゃなくて"後が無い感"だと思う

自身が3年間ベンチャーでエンジニアを担当してきた実体験と、一緒に過ごしてきたメンバーを見て感じたことをまとめたいと思います。

僕が考える責任感

人によって責任感という言葉の定義が違うような気がします。これがブレていると記事として伝えたいこともブレるのでここでは僕が考える責任感という言葉の定義を書いておこうかと。

責任感とは個人が勝手に感じるものである

「能動的に感じるもの」とも置き換えられますね。

「責任」という単語を使う言葉として

  • 責任を負う
  • 責任を感じる

と2つあるんじゃないかなーと思っていて、

  • 責任を負う→受動的(役職、環境によりしょうがなくみたいな)
  • 責任を感じる→能動的(→言葉のまま責任感)

のように分類できるのかなと。

そして、「能動的」を「勝手に感じること」と書いたのが割と意味合いが大きくて、勝手に感じているものなだけに個人によってレベル感がブレるのかなと。

「レベル感」というのはどこまで自分が責任を感じて責任を果たそうとするかの「どこまで」を指しているんだけど、この「どこまで」というのが厄介で、「どこまで」は現状の自分のできる範囲、見えている範囲でしか設定できないんじゃないかなというように考えています。

例えば、サーバーサイドエンジニアとしてサーバーが落ちてサービスに悪影響を及ぼさないようにしよう、とか、プログラミングはできないけどユーザーの声に耳を傾けてサービスに反映できるように情報を集めよう、とかそんな感じ。

人が仕事で成長するときはどんなときか

ずばり、半端ない無茶振りを打ち返した時 なんじゃないかなと思います。

自分の力以上の仕事をやることが成長するタイミングなんですが、ベンチャーで仕事をしていると自分の力以上というかそんなレベルじゃなくて自分の何倍もデカイ敵が襲ってくるタイミングがあります。それも何度も。

それを自分のレベルで定義してしまっている責任感で乗り越えようとすると、簡単に打ち負かされます(笑)

というか、これ俺がやる仕事なんwwってなる。いくら責任感があって自分の守備範囲を守っていても自分の見えていないところから巨大な敵が攻めこんできたらあぁちょっと知らんかったわ。。マジか。。となる。

そこで武器になるのが、"後が無い感"なんじゃないかと。

後が無い感というのは、まぁそのまんま後が無い感なんですけど、

「ここで成果出さなかったらこの業界で生きていけない!」「立ち上げた会社が潰れる!」「このまま実家に帰るわけにもいかない…!」

とかちょっと大袈裟かもしれないけど、そんな感じの感情。

これがあるか無いかで巨大な敵に対する態度が変わります。だって勝たなきゃいけないんだから。

しかもだいたい勝てるんですよね、仕事レベルの話だったら。(本当にバルタン星人とか攻め込んできたら勝てる気がしないし、なんでバルタン星人が出てきたのかも不明)

なんでこんなこと書いてるか

責任感あるように見えるし、素直であたかも成長するでしょ、この人。という人と仕事するタイミングがあって、けどなんか物足りないんだよなぁと思うことがありました。

その時、前職のマインドパレット社のメンバーとなにが違うのかなーと考えたときに出てきたのが”後が無い感”なんじゃないかなと感じました。

僕も新卒で入った会社を8ヶ月で辞めて、なにも出来ないままベンチャーに入って、なにも出来ないままここ辞めたらそれこそ職無くなるな…と思いながらガンガン仕事してました。(何度も頭痛と吐き気に襲われ死にてーとか言いながらww←今だから言えるやつな)

「別にここで成果残さなくても転職すればいいやー」とか「まだ学生だしなー」とか言っているうちは飛び抜けて成長できないんじゃないかなと考えています。いくら責任感があっても。

もちろん責任感について、もっと広く責任感を持てるタイプがいます。普通の会社員なのに社長レベルで会社の成長に対して責任を持てるタイプ。この人達はこの記事の対象外かなと思います。けど、それも少数派なのかなと感じている次第です。

まぁでもさっきのじゃないけど、本当に死ぬくらいなら逃げるべきだとは思いますが。仕事程度で死んじゃいかん。

そこは責任感とは切り離して考えるべきところじゃないかなぁと。話がそれてきたのでここまで。

リーダーの条件?リーダーに求められる資質と責任とはどんなものか?

リーダーの条件?リーダーに求められる資質と責任とはどんなものか?

デジタルネイティブ世代にはTwitterくらいは使いこなして欲しい理由

このブログ読んでいる時点でTwitter使いこなしている可能性高いですが(笑)

結論から言うと

情報収集ツールとして超優秀だからです。

Twitterを使いこなすというと、フォロワーを増やす方法とか、Twitter上で人気者になるには…とかなりがちですが、そんなこと正直どうでもいいです。

中にはお金かけてまでフォロワー増やしている人も割といるみたいで、そんなことにお金かけちゃうなんでお金持ちなんですね^^

話がそれた。

特にITスタートアップやってるとTwitterは必須ツールだと思う

  • 業界の雰囲気を知れる
  • 横の繋がりが作れる
  • 自社サービスの話題を拾える

以上の点でTwitterが必須ツールな理由をまとめます。ITスタートアップな人じゃなくても共通する話はあるかと。

業界の雰囲気を知れる

  • 誰のまわりにどんな人がいるか
  • どんなサービスが流行り始めているのか
  • 最新の技術動向や開発手法

このへんを意識的にキャッチアップできるようにしておくと、だいたいの空気感はつかめます。というか、だいたいの空気感をつかめれば十分かなと。あとは自分で勉強すればいいだけだし。

僕は自分の所属する業界の空気感をつかめていない状況がリスクだと思っているのでこのへんはかなり意識しています。もともと友達も多くないので話が回ってこないので。そういう意味でもTwitterって必須だなーと。

横の繋がりが作れる

2012年の1月に東京に出てきてスタートアップでエンジニアを始めたんですが、それから出来た友達はほとんどTwitter繋がりですw稀に勉強会とかのイベントで話してっていうのがありますが、圧倒的にTwitterですね。

毎月のようにおいしいもの食べに行く友達やフットサルやったり、中には一緒に仕事したりってことも。 しかもだいたい面白いサービスやってるのでとても刺激を受けます。

あと転職2回してるんですが、2回ともTwitterから繋がってという形。

自分Twitterなかったら二度の転職もできなかったし友達もできてなかったんだろうなぁ。。。と。ありがとうTwitter

自社サービスの話題を拾える

単純に検索すればサービスについてつぶやいているユーザーを見つけられるので、

  • どんな人が使っているのか
  • どう思われているのか

が掴みやすい時代だなーと。

僕は自分がやってるサービスだけじゃなくて気になってるサービスや競合とかも色々検索して見てたりします。競合が自分達と全く違うユーザー層にアプローチしてたりすると「そのへんも狙えるのね〜」と思ってみたり(内心超焦ってるw)。

ぼくのタイムライン

僕はだいたいこんな感じの層の人たちフォローしてます

  • IT系
  • ブロガー系
  • モデル、タレント、アイドル、読モ系(前職のSnapeeeの影響。タイムラインの華やかさが違うよ)
  • 写真家系
  • 地元の友達

大きくわけるとこんなかんじかな?まだいると思うけど。別にIT関係なくねってところもある程度カバーするようにしてます。

だいたいIT業界でどんなものが流行っているのか、世間一般ではどんなことが流行っているのかをなんとなくキャッチアップできるようにしています。

最後に言いたいこと

仕事中Twitterしてても情報収集のためだからね!サボってるわけじゃないよ(・∀・)

ちなみに僕のTwitter佐藤健太 (stkn_bb) on Twitter です

最近歩いてる?座りっぱなしになりがちなエンジニアが使うべきアプリ「Moves」

みなさんちゃんと歩いてます?

健康になるには1日1万歩歩くべきって言うじゃないすか。万歩計ってあるし。

あれそもそもなんで「1日1万歩」なんですかね?

いい記事あった

健康のための「1日1万歩」に根拠はあるのか? | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト

簡単に要約すると、一日の摂取カロリーと一日の消費カロリーの差が約1万歩に相当するらしい。

へーなるほど。

普通に生活するだけでお腹が出るようになってるんですね、納得。

明らかに食べ過ぎたりしていなければ1日1万歩を目処に歩いていれば、 お腹がこれ以上出てくるのは防げそうです。

測ってみた

f:id:stkn_bb:20140712212042p:plain

4000歩だと…!!

1万歩の半分にも到達していない……!!!

これがエンジニアの現実です。 最寄り駅まで徒歩10分ほど、電車降りて徒歩10分でオフィス。 ランチは徒歩5分圏内で済まし、あとはトイレに往復するくらいなエンジニアの現実です…!!

ちゃんと歩きましょう。 ということで測ってみたこのアプリ

Moves

Moves

  • ProtoGeo
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

Movesといいます。

1年以上前からあるみたいなんで知ってる人も多いかも。

割とオシャレなんすよー

オシャレなだけじゃなくて結構よく出来てるなーと思ったのでその観点で紹介します

エンジニアとして面白いと思った点

Appleのデザインガイドラインを良い意味で無視してる

エンジニアとしてと書いたのにいきなりデザインの話かよってなりますが、まぁ見た目重要じゃん?

僕もいくつかアプリ設計から携わったりしているんですが、

  • 下に4タブがあって…
  • 前のFacebookアプリみたいにスライドメニューがいいかも…
  • ボタンは角丸四角形でリストはTableViewつかって…
  • ナビゲーションバーは必須だよね…

とかなりがちなんですよね。

実際に別のアプリで実装されてるから参考にしやすいし、 ユーザーもそのUI慣れていると仮定できるのでそれで落ち着きやすい。

でもそれってサービスの価値を届けるのに最適な手段なんですかね。

それを今一度考え直さなきゃダメだなと気付けました。

それでは次の章でそんな素敵UI見てみましょう

情報を極限までに排除

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真ん中の緑色の丸いところタップすると歩数に加えて、距離、時間が見れます。 スクショでは伝わらないんだけどタップするとポヨンと動くんすよ。 素敵。。

普通に考えると歩数、距離、時間って別に毎度タップして表示切り替えるより、表示領域あるんだし一覧にすればいいじゃんってなるんですが、 あえてひとつにすることで

  • 「一歩当たりこれくらい進んでるのか…」と計算しちゃうような僕のような計算厨
  • 「昨日より歩数少ないけど時間稼いでるからいいか〜」と無駄な比較をする

このような「ノイズ」を取り除けるんじゃないかなーと思います。

一覧にされることで計算できちゃうし、違いを探そうとする。。

サービスの一番コアな部分は「昨日より歩いて健康になる」と勝手に仮定すると、 それ以外の一歩当たり〜とか計算できちゃうのってノイズでしかないんすよ。

そのノイズを与えてしまうことで、コアバリューが届かなかったり、 ユーザーに気づかぬうちにストレス、疲れを与えてしまう。。

そうするともちろん使い続けてもらえるアプリにならない。

些細な事なんですが、大切だなーと。

次のスクショは日毎のログが見れるページなんですが

f:id:stkn_bb:20140712212038p:plain

ここも情報を極限まで絞ってるなーと。

どれだけ歩いたか、を数字じゃなくて円の大きさで示してるんですね。 (初日は夜にインストールしたので円が小さい)

さっきのトップページもそうなんですが、たくさん歩くと緑色の円が大きくなっていくんですね。

毎日円が大きくなっていることが直感的にわかる。。 結構嬉しいもんです。

さっきAppleのデザインガイドラインを良い意味で無視していると書きましたが、 下の”日”と”週”を切り替えるところは良く見るあいつですね。 効果的に使ってるなーと。

行動に対するレスポンス

これもよく大切だと言われるところですが結構こだわって作られています。

トップの緑色の円をタップするとポヨンと動くのは先程紹介しましたが、 アプリを開きながら歩くと、一歩一歩ポヨンポヨンとカウントがプラスされるのが見れるんですね。

結構素敵。

振動とか距離とかでカウントしてるんだと思うんですが、 本当に一歩一歩歩いているタイミングでカウントされるのでとても気持ちが良い。 これ見ながら歩いているとそれだけで結構楽しいですww

で、楽しいってのもあるのに加え、アプリを見ていないときにも 「きっと今もポヨンポヨンとカウントされてる」 と気づいたら期待しちゃってるんですね。

アプリ起動中に実際に歩いている振動に合わせてポヨンポヨンとアニメーションさせる。。 という実際に計測している時間の中でも少しの比率でしか無くて、 かなり作り手からして”めんどくさい”ところなんですが、 それがあることでアプリを触っていない時にも良い影響を与えている。

これはかなり素敵要素ですね〜

エンジニアとしてこのアプリにつけたい機能

この企画、感動したところ書くだけより改善したいところあげたら面白いかなーと思って用意したんですけど、

はっきり言って無いです(笑)

無いっていうか、このシンプルさを損なわせたくない。。 というのが思うところ。

強いて言うなら

今日歩数少ないから一駅歩いて帰らない?

って言ってくれたら十分です、ほんと。

今日足りてない400歩歩けばこんなお店あるけどどう?

ってやればマネタイズできるかもね。

微妙?

まとめ

このアプリAppStoreのスクリーンショット見ると自転車とか走ってる時間やジムの時間とかも測れるみたい。

余計なストレスが無いのでこれからも使い続けていきたいなーと思う良いアプリです。

同じように歩いた距離とかを計測するアプリっていくつかあって入れてるんですが、アプリによって歩数とかが全く違ったりするのが今後改善が求められるところかなぁと。

このような健康系アプリは結構来る気がしますね。

みんなでたくさん歩いて健康になりましょうーー!

Moves

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  • ProtoGeo
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

[ミズノ] MIZUNO WAVE LIMB DT 5KN310 01 (ホワイト/250)

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はてなブログに引越しました

ブログをはてなブログに引越しました。

もともとライブドアブログだったんですが、なんか色々と気に入らなくなってやめましたw

はてなブログはデザインすっきりしてていいね。

Medium( https://medium.com/ )とかもいいかなーと思ったけどかっこよすぎるのでこっちでいいかと。

これから更新頻度上げていく予定です。

旧ブログ http://blog.livedoor.jp/stkn417/