個人秘書Riho開発日記4 - Slack投稿APIのエラーを修正した
Slack投稿APIが404になっていたのをやっと直した。
今までGETでAPIを投げていたがPOSTのみになったらしい。
まぁ普通に考えてメッセージ投稿がGETリクエストなのはおかしいよね。
修正後のメッセージ送信部のソースコード
function newPostMessage() { var token = "YOUR_API_TOKEN"; var channel = "random"; //投稿先チャンネル名 var username = "Riho"; //BOTの名前 var text = "hello" //メッセージ var icon_url = "吉岡里帆ちゃんのいい感じの写真URL" // アイコン // POSTデータ var payload = { "token": token, "channel": channel, "username": username, "text": text, "icon_url": icon_url } // POSTオプション var options = { "method" : "POST", "payload" : payload } // アクセス先 var url = "https://slack.com/api/chat.postMessage" // POSTリクエスト var response = UrlFetchApp.fetch(url, options); // HTML結果を取得(引数のcharsetは設定したほうが良い) var content = response.getContentText("UTF-8"); }
このサイトを参考にしました。
- GoogleスプレッドシートでGET/POST通信を行いコンテンツを取得する - Webサービスで起業を目指すプログラマーblog
1ヶ月くらい404になってたのを放置していたのでやっと直せてよかった。